〒047−0021 小樽市入船3丁目16番18号
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〒001−0033 札幌市北区北33条西9丁目
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代表取締役 小井田 芳雄 営業・技術本部長、経理・総務部長
取締役 寺田 精一 札幌支店長・営業副本部長
取締役 梶野 健一 小樽店営業部長・営業副本部長
取締役 樋口 恵道 小樽店技術部長・技術副本部長
北洋銀行 小樽中央支店・小樽信用金庫 入船支店
北海信用金庫 奥沢支店
□北のウォール街資料館
□事務機器史料館
13;000千円
□小樽本社 2階に開設。入場料無料
□開館日 平日 8:45から 17:30分
■ 経営理念 ■
■ 社是 ■
弊社の前身は明治35年創業の
玉柳商店です。創業当時はお茶
紙主体に、小樽の早川商店の小売部として発足した。
卸部は色内町の川又商店が営業した。
小樽が貿易港として発展するにつれ、商社、金融機関等に事務機械を販売するようになった。
戦前から戦後にかけて英・邦文
タイプライター、計算機、堀井謄写印刷機、謄写版の販売、保守サービスを行っていた。
日本タイプライターの代理店として
タイピスト養成学校を運営する。
昭和40年頃、日本オリべッティの
代理店となる。電動計算機、英文
タイプライターを販売。
三田工業の代理店になる。複写機の販売。
デェプロの代理店となる。印刷機の
販売。
武蔵の代理店となる。富士クイック
コピーの販売。
昭和47年葛ハ柳商店が解散。
昭和47年現在の葛ハ柳が発足
従来の扱い商品、お客様を引き継いで営業を続ける。
昭和50年頃、キヤノンMJの代理店となる。
昭和55年頃、理想科学工業の
代理店となる。
平成15年、京セラミタの代理店に
なる。
現在に至る。
小樽本社
札幌支店
名称
設立年月日
資本金
役員
取引金融機関
社員数
メセナ活動
所在地
株式会社
1972年(昭和47年) 5月29日
小樽本社 14 札幌支店 5 全社 19名
会社案内
沿革
□小樽で生まれ育って100年以上、歴史と伝統に培われた経験を生かしています□
↓弊社【北のウォール街資料館】
↓小樽市、川又商店(兄弟会社であった)
↓小樽、昔(北のウォール街)と呼ばれた界隈
・和紙⇒謄写版⇒邦文タイプライター⇒謄写印刷機⇒手動計算機⇒電動計算機⇒ジアゾ式複写機⇒電卓⇒普通紙複写機⇒FAX⇒パソコン
玉 柳
一、自分の為に
一、会社の為に
一、地域社会の為に
●我が社は地域社会の事業活動に必要な商品、サービス
を提供して地域社会と共に発展する。
●我が社はお客様、社員、仕入先、関連先、株主の共存
共栄を目指す。
●我が社は未来永劫繁栄する。
●我が社は地域社会の文化、スポーツ、芸術、経済活動
の発展に寄与し、福祉、ボランテア活動に関与する。