〒047−0021 小樽市入船3丁目16番18号
рO134−22−1134  FAX0134−29−0384
URL  http://www.tamayanagi.com/
e−mail:otaru@tamayanagi.com
〒001−0033 札幌市北区北33条西9丁目
рO11−726−7161  FAX011−726−7169
e−mail:sapporo@tamayanagi.com
代表取締役 小井田 芳雄   営業・技術本部長、経理・総務部長
   取締役 寺田 精一     札幌支店長・営業副本部長
   取締役 梶野 健一     小樽店営業部長・営業副本部長
   取締役 樋口 恵道     小樽店技術部長・技術副本部長
  
北洋銀行 小樽中央支店・小樽信用金庫 入船支店
北海信用金庫 奥沢支店
□北のウォール街資料館
□事務機器史料館
〒047−0021 小樽市入船3丁目16番18号 
рO134−22−1134  FAX0134−29−0384 
URL  http://www.tamayanagi.com/ 
e−mail:otaru@tamayanagi.com
13;000千円
□小樽本社 2階に開設。入場料無料
□開館日 平日 8:45から 17:30分
■ 経営理念 ■
■ 社是 ■
弊社の前身は明治35年創業の
玉柳商店です。創業当時はお茶
紙主体に、小樽の早川商店の小売部として発足した。
卸部は色内町の川又商店が営業した。
小樽が貿易港として発展するにつれ、商社、金融機関等に事務機械を販売するようになった。
戦前から戦後にかけて英・邦文
タイプライター、計算機、堀井謄写印刷機、謄写版の販売、保守サービスを行っていた。      
日本タイプライターの代理店として
タイピスト養成学校を運営する。

昭和40年頃、日本オリべッティの
代理店となる。電動計算機、英文
タイプライターを販売。
三田工業の代理店になる。複写機の販売。
デェプロの代理店となる。印刷機の
販売。
武蔵の代理店となる。富士クイック
コピーの販売。

昭和47年葛ハ柳商店が解散。
昭和47年現在の葛ハ柳が発足
従来の扱い商品、お客様を引き継いで営業を続ける。

昭和50年頃、キヤノンMJの代理店となる。
昭和55年頃、理想科学工業の
代理店となる。
平成15年、京セラミタの代理店に
なる。

現在に至る。
e−mail
e−mail
URL
小樽本社
札幌支店
名称
設立年月日
資本金
役員
取引金融機関
社員数
メセナ活動
所在地
・ TOP
・ 事業内容
・ 会社案内
・ 入社案内
・ 地域貢献
株式会社
1972年(昭和47年) 5月29日
小樽本社 14  札幌支店 5  全社 19名
会社案内
沿革
□小樽で生まれ育って100年以上、歴史と伝統に培われた経験を生かしています□
↓弊社【北のウォール街資料館】
↓小樽市、川又商店(兄弟会社であった)
↓小樽、昔(北のウォール街)と呼ばれた界隈
・和紙⇒謄写版⇒邦文タイプライター⇒謄写印刷機⇒手動計算機⇒電動計算機⇒ジアゾ式複写機⇒電卓⇒普通紙複写機⇒FAX⇒パソコン
玉 柳
一、自分の為に

一、会社の為に

一、地域社会の為に
●我が社は地域社会の事業活動に必要な商品、サービス
  を提供して地域社会と共に発展する。

●我が社はお客様、社員、仕入先、関連先、株主の共存
  共栄を目指す。

●我が社は未来永劫繁栄する。

●我が社は地域社会の文化、スポーツ、芸術、経済活動
  の発展に寄与し、福祉、ボランテア活動に関与する。